地元民としては外せない!商店街でイートインを楽しみたい南新町グルメ(南新町|香川県高松市)
【この記事で分かること】
・ 高松・南新町商店街で楽しめる、地元民おすすめのイートイングルメ
・ 南新町で人気の讃岐うどん「麺処 綿谷」のおすすめメニューと楽しみ方
・ 南新町商店街でひと休みできる「瀬戸内ジェラートMARE」のおすすめフレーバーと魅力
兵庫町・片原町西部・片原町東部・ライオン通・丸亀町・南新町・常磐町・田町の8つの商店街が組み合わさっている「高松中央商店街」。そのアーケードの総延長は約2.7km。「日本一長いアーケード街」としても知られています。
そんな「日本一長いアーケード街」のうち、実は一番最初にアーケード設置を行ったのは今回ご紹介する「南新町商店街」。ちなみに、南新町のアーケードが完成した当時は、市長を先頭に、ゾウも一緒に"通り初め"をし、大盛り上がりだったそうです。
そんな南新町には、現在ではオリーブホールや高松DIMEなどライブ会場があるため、県内外からアーティストのライブを見に訪れる方も多い場所となっています。また最近では、国道11号線の信号を渡った先の丸亀町に、かわいいヤドンをはじめとしたポケモンたちがところ狭しとひしめき合うポケモンセンターカガワもでき、かなりアツいエリアと言えます。
そんな県内外の人が集まる場所、南新町。
今回は「地元民としては外せない! 南新町グルメ5選」と題して、個人的に大好きなグルメ店を5店舗を、独断と偏見を織り交ぜつつご紹介していきたいと思います。
【前編】として、今回はイートインにおすすめの2店舗を、【後編】として、次回はテイクアウトやお土産購入におすすめの3店舗をご紹介していきます。どうぞお付き合いくださいませ。
<目次>
01.麺処 綿谷(わたや)
◆ 麺処綿谷のイチ押しメニューと注文方法
◆ 麺処綿谷の「小」は他店でいう「1.5玉」くらいの量
02. 瀬戸内ジェラートMARE(マーレ)
◆ 瀬戸内ジェラートMAREのオーダー方法
◆ 瀬戸内ジェラートMAREの可愛さを引き立てる店内イラスト
01. 麺処 綿谷(わたや)
一福、たも屋、さか枝、こがね製麺所......などなど。
南新町には、県内外にその名を轟かせるほどの有名店からチェーン店まで多くのうどん店が密集しています。
どのお店も地元民が当たり前に通うレベルで美味しいのですが、中でも肉系うどんが大好きな私が、推さずにはいられないのが「綿谷」です。
大人気店ゆえに、お昼時には立派な列ができているのが綿谷さんの日常茶飯事。ですが、綿谷さんスタッフさんの捌くスピードがとても速く、回転はかなり速いです。
逆に言うと、「行列に並んでいる間にメニューを考えればいいや」と思っていたら、思ったよりも早く注文がまわってきて焦ることにもなりかねません。メニューはせめて事前に候補をリストアップしておくのがオススメです。

◆ 麺処綿谷のイチ押しメニューと注文方法
初めて行く方に、まず食べて欲しいのが、綿谷の代名詞ともいえる「肉ぶっかけ」。この場合、「肉ぶっかけ」のメニューで3種類、麺と出汁の温度の違いで3種類、サイズの違いで4種類あります。
【 肉ぶっかけメニュー 3種類 】
1.「牛肉ぶっかけ」
2.「豚肉ぶっかけ」
3.「スペシャルぶっかけ(牛肉・豚肉・温玉・わかめ入)」
【 麺と出汁の温度の違い 3種類 】
A.「ひや(麺:冷たい、出汁:冷たい)」
B.「あつ(麺:冷たい、出汁:温かい)」
C.「あつあつ(麺:温かい、出汁:温かい)」
【サイズの違い 4種類】
い.「特大(綿谷流 3玉 / +220円)」
ろ.「大(綿谷流 2玉 / +110円)」
は.「小(綿谷流 1玉)」
に.「ハーフ(綿谷流 0.5玉 / 肉ぶっかけの場合のみ選択可)」
それぞれ3種類×3種類×4種類の組み合わせの中から選び、スタッフさんに注文します。わたし的な定番は【 1 × B × は 】の組み合わせ。
まず、贅沢ゆえにおうちではなかなか食べない「牛肉」をチョイス。
食べ応えある太麺のもっちり麺が冷たいことで、さらに一層コシがしっかりと楽しめるので冷たい麺で。加えて、温かい出汁にすることで、じんわり肉の旨味が染み出すのを楽しむために「あつ」。
せっかく綿谷に来たならば、自分の限界まで食べたいので、サイズは「小!」......と行きたいところでしたが、この日はその後に友人とカフェへも行く予定だったので、グッとこらえて「ハーフ」に。
この場合は、このように注文の呪文を唱えましょう。
「牛肉ぶっかけ、あつ、ハーフで!」と。
◆ 麺処綿谷の「小」は他店でいう「1.5玉」くらいの量
ちなみに、綿谷さんの【 小 】は、他店でいうところの【 1.5玉 】くらいの量があると思った方がいいです。かなりズッシリとした重めの食べ応えがあります。
うどんに加えて天ぷらも楽しみたい方や、小食な方、うどん屋巡りをしている方、この日の私のように後に飲食店に行く予定がある方は、「ハーフサイズ」を選ぶことができるので、ぜひそちらでご注文ください。
列がスススッと流れるままに、すぐさま提供して頂いたうどんを持って、空いているお席に座ります。お席も、こんな感じでたくさんあります。
もう、見るだけで分かる、お肉の柔らかさ。口に運んでみると、想像していた通りに、柔らかくしっかり味のついた甘辛いお肉。噛めば噛むほど旨味が広がります。出汁は少し濃いめの味付け。添えられているレモンをギュッと搾り入れることで、酸味が追加され、完成された味になります。
麺は太麺で、表面がツヤツヤしていて、口当たりはツルツル。
ツルツルなので、喉に滑っていきそうなんだけれども、麺自体はもっちり太麺なので噛むと、ものすごくしっかりとした歯ごたえがあり、心地よい讃岐うどんのコシを感じられる。
実に食べ応え満足感のある一品です。
今日もおいしい肉ぶっかけをありがとうございました。
02. 瀬戸内ジェラートMARE(マーレ)
続いてご紹介するのは、商店街に面する入り口には壁や扉が無く、ふらっと立ち寄りやすいオープンな雰囲気のこちらのお店「瀬戸内ジェラートMARE」さん。
オープンな空間なので、お店の外からも「今の季節のジェラートは何かなぁ?」と気軽に覗けちゃいます。ゆえに、ついつい商店街を通る度に足が向いてしまう場所でもあります。


防腐剤や着色料を使用せず、瀬戸内や四国を中心とした様々なフルーツや特産品をふんだんに使用して、すべて手作りされたジェラートたち。 この日もカラフルにたくさんのジェラートが誘惑してきます。

◆ 瀬戸内ジェラートMAREのオーダー方法
ジェラートは【シングル(1種類)】【ダブル(2種類)】【トリプル(3種類)】の3種類から選択。カウンターで注文をしたら、商品を受け取って、かわいい店内でイートインです。
今回私が注文したのはダブルで、「和三盆ミルク」と「グランピスタチオ」という、瀬戸内ジェラートMAREさんでは定番とも言える2つのフレーバーをセレクト。
写真手前の白は、香川県の特産品でもある和三盆を使った、柔らかな甘さが特徴の「和三盆ミルク」。
こちらは口当たりの滑らかさが、とにかくスゴイ。シンプルなのに、奥深いおいしさで。わたしは毎回マストで頼んじゃう飽きのこないフレーバーです。
緑色のフレーバーは、ピスタチオを豆からローストして作ったオリジナルペーストを使用した「グランピスタチオ」。
ジェラート国際大会にも入賞したこちらのフレーバーは、ジェラート独特の滑らかさの中にも、ナッツ独特のザラッとした存在感。抹茶にも似た深みのあるナッツの香ばしさをブワッと感じられるのに、後味はキリッとすっきり。追加料金がかかるのですが、その美味しさのあまりに、定期的に食べたくなるフレーバーです。
◆ 瀬戸内ジェラートMAREの可愛さを引き立てる店内イラスト
店内のかわいいポップな壁のモノトーンイラストは、世界的に活躍する京都出身イラストレーターChocomoo(チョコムー)さんが手掛けられた作品。なんと、実際にお店に足を運んで描かれた直筆作品なんだそう!
商店街をたくさん歩いて疲れた時や、ライブグッズ販売の時間までの時間をつぶすのにもぴったり。
席から商店街の道行く人々をぼんやり眺めながら、美味しいジェラートをもぐもぐしつつ、ぼーっと息抜きするのも心地よくて。散策の休憩にぴったりのスポットです。
◆ 瀬戸内ジェラートMAREではテイクアウトも可能!
また、店頭でのテイクアウトも可能ですし、実は香川県内の一部セブンイレブンでは「瀬戸内ジェラートMARE」さんのジェラートを取り扱っている店舗があります。
私がその存在を把握しているのは、エースワン高松木太店横に立地している
セブンイレブンさんのアイスコーナー。仕事終わりのエースワンへのお買い物ついでに、気軽に立ち寄って購入できるので「ご褒美~!」と言い訳をしながら、定期的に買っちゃいます。
店休日を気にせず買えるのもコンビニならではのメリットなので。お近くの方はもちろん、お出かけの際には立ち寄ってみてください。
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南新町商店街を歩いていると、「今日は何を食べよう?」と考えるだけでも、なんだかワクワクしてきます。今回ご紹介した「麺処 綿谷」さんと「瀬戸内ジェラートMARE」さんは、どちらも私にとって、南新町を訪れたら立ち寄りたくなるお気に入りのお店。
しっかりお腹を満たしたいときには、もちもちの讃岐うどんとお肉を楽しめる「麺処 綿谷」さんへ。お腹も心も少し休ませたいときには、瀬戸内の素材を使ったジェラートを楽しめる「瀬戸内ジェラートMARE」さんへ。
「食事をする」という同じ目的でも、その日の気分や予定に合わせて、こんなふうに楽しみ方を変えられるのも、いろいろなお店がぎゅっと集まっている南新町の魅力なのかもしれません。
さて、今回は【前編】ということで、南新町でゆっくり楽しみたい「イートイン」の2店舗をご紹介しました。次回の【後編】では、商店街を歩きながら気軽に楽しみたい「テイクアウト」グルメを3店舗ご紹介します。
小腹が空いたときのおやつにも、食べ歩きにも、お土産にも。南新町には、まだまだ「ここも知ってほしい!」と思うお店があります。次回はそんな南新町のテイクアウトグルメを、引き続き地元民目線でご紹介していきますので、どうぞお楽しみに。
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【麺処 綿谷 高松店】
所在地 〒760-0051 高松市南新町8-11
定休日 日曜、祝日
HP https://www.maruwa-wataya.com/
支払い方法 現金のみ
【瀬戸内ジェラートMARE】
所在地 〒760-0051 香川県高松市南新町3-2
定休日 火曜
HP https://setouchigelatomare.com/
支払い方法 現金、PayPay
※詳しい情報は外部サイトをご確認ください。
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※本コラムは2026年09月時点の情報をもとに記載しております。施設やサービスの内容に変更がある場合がございますので、訪問の際には事前に最新の情報をご確認いただきますようお願い致します。
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