四国⇔北陸の夜行バス旅。福井駅の歩き方&買って帰りたい福井土産(福井駅東口4番|福井県福井市)
【この記事で分かること】
・ コトバスエクスプレス北陸便のバス乗り場はどこにあるのか
・ JR福井駅の間違えやすい出口と正しい出口の違い
・ 夜行バス利用時に立ち寄る休憩所について
・ あわせて知っておきたい福井県のお土産情報
・ 高速夜行バス コトバスエクスプレスについて
<目次>
【1】 コトバスエクスプレス北陸便とは?【2】 バス乗り場案内|福井駅東口4番(アオッサ前)への行き方
(1) JR福井駅構内からスタート
(2) 唐門モニュメントを目印に東口へ
(3) ロータリー沿いに進み、アオッサ方面へ
(4) アオッサ前がコトバスエクスプレスの乗り場
※注意※ 福井駅東口広場の案内図について
【3】 注意:コトバスの乗り場ではない方|福井駅西口(福井城址口)
【4】 休憩所|南条サービスエリア下り(福井県)
【5】 コトバススタッフおすすめ:福井県のお土産
(1) 羽二重餅
(2) 眼鏡堅パン
【6】 高速夜行バス コトバスエクスプレスを予約する
【7】 コトバスエクスプレス徹底解説(動画)
【8】 コトバススタッフブログ「四国のおすすめ観光スポット」
【1】 コトバスエクスプレス北陸便とは?
2026年2月19日より、四国と北陸を結ぶ新しい移動手段として「コトバスエクスプレス北陸便」が運行開始となります。
福井県といえば、恐竜博物館や東尋坊、永平寺などの観光地を思い浮かべる方も多いかと思いますが、四国からの移動手段となると、自家用車で長時間運転をするか、公共機関で何度も乗換えが発生しながらの移動となってしまうため、「行ってみたいけれど、行き方が大変で...。結局行くことを諦めた」という声を聞くことも少なくありません。
そんな中で四国(香川、徳島、愛媛、高知)と北陸(福井、石川、富山)を結ぶ新たな選択肢となるのが、四国と北陸を直接結ぶ琴平バスの夜行高速バス 「コトバスエクスプレス北陸便」です。
コトバスエクスプレスならば、香川&徳島(高速三好BSを除く)⇔北陸(福井&石川&富山)間の移動ならば乗換えなしの直通で、愛媛&高知⇔北陸(福井&石川&富山)間の移動ならば、コトバス専用シャトルバスからのたった1回の乗換えで移動することができます!
これを機に「北陸に行ってみようかなあ?」と思い始めている四国民の皆様。そして旅行はもちろん、北陸地方への帰省利用や出張利用を検討している方々へ。
北陸側の乗降地のひとつである「福井駅」について、実際に現地下見を行ったコトバススタッフの目線から今回はご紹介をしていきたいと思います。
【2】 バス乗り場案内|福井駅東口4番(アオッサ前)への行き方
2026年2月19日運行開始予定となるコトバスエクスプレス北陸便、福井県のバス乗り場は、福井駅東口4番(木田橋通り沿い「アオッサ」前)となります。
福井駅東口4番(木田橋通り沿い「アオッサ」前)を降車してから、JR福井駅までは徒歩約3分。バスの進行方向に40メートルほど進めば、すぐにJR福井駅があります。
この説明では、よく分からないよー!という方も多いかと思いますので、もう少し詳しく、福井駅からバス停までの道を見て行きますね。
(1)JR福井駅構内からスタート
JR福井駅構内にある「ハピラインふくい」の改札口を出たところから案内開始。「福井駅東口4番(アオッサ前)」を目指していきましょう!
こちらの写真は、「ハピラインふくい」の改札口から通路にでたところです。床のピンク色の案内が示す「ハピラインふくい改札口」を左手に見つつ、床の青色の案内が示す「JR新幹線改札口、JRきっぷうりば」の方向へ進みます。
「JR新幹線改札口、JRきっぷうりば」を超えた先、「えちぜん鉄道」に抜ける通路の手前に「フクイラプトルの恐竜骨格標本」がありますので、こちらを目印に写真の場所まで進みましょう。
「フクイラプトルの恐竜骨格標本」までたどり着いたら、少し右を向いてみてください。すると、歴史を感じる趣深い出入口が見えてくるはずです。
(2)唐門モニュメントを目印に東口へ
こちらは、朝倉氏遺跡に残る唐門の風情を再現したモニュメントで、福井の歴史を感じてほしいという想いから、2024年3月に設置された福井駅東口の出入口です。
この唐門モニュメントを目印に、福井駅の構外へ出ましょう。
外に出ると、おや...? ロータリーの中心にトリケラトプスの親子を発見!(そして手前にいる"飛び出し坊や"もトリケラトプスだ~!!!)
わぁ~っ!と思っていると、ふと視界にカラフルな床が目に入った気がして、足元を見るとそこには......カイリュー&ジャラランガ!!!!!
こちらのポケふた(マンホール)の背景にも、つい先ほどくぐった朝倉氏遺跡の唐門がデザインされていますね。かわいい~!!!
思わぬカワイイを発見してしまい、ついつい気を取られてしまいました。さてさて、道案内に戻りましょう。
(3)ロータリー沿いに進み、アオッサ方面へ
唐門モニュメントより福井駅構外へ出たら、右方向へ進みます。ロータリーを左手に見ながら進む形になります。
右手には福井市観光交流センターが見え、ロータリー沿いに1番 → 2番 → 3番と、バス乗り場が順番に並んでいます。この順で歩けていれば、進行方向は合っています。
途中、正面を道路が横切り、東口広場が左~左後ろの位置になって、左右どちらに進むか迷いそうな箇所がありますが、ここはロータリーに沿って左へ進みましょう。
左に進むと、写真のような屋根付きの横断歩道が見えてきます。
(4)アオッサ前がコトバスエクスプレスの乗り場
横断歩道を渡った正面に見える建物が、商業施設アオッサ(AOSSA MALL)です。アオッサを正面に見た状態で、次は左へ進みます。
横断歩道手前を右に曲がって...とうちゃく~!
ここから四国からの旅の到着地点であり、四国への旅の出発地点です。
※注意※ 福井駅東口広場の案内図について
福井駅東口バスロータリーにある「福井駅東口広場案内図」には、残念ながらコトバスエクスプレスの乗り場となる「福井駅東口4番」の情報が記載されていません。 「福井駅東口4番」にはこの地図の右下にある「アオッサ」という商業施設を目指して歩いていただくようになりますのでご注意ください。
【3】 注意:コトバスの乗り場ではない方|福井駅西口(福井城址口)
ここで、間違えやすい出口についてもご紹介をしておきます。JR福井駅には、次の2つの主要な出口があります。
・ここまでご案内してきた福井駅東口(一乗谷口)
・もう一つの出口である福井駅西口(福井城址口)
コトバスエクスプレスの乗り場があるのは、福井駅東口(一乗谷口)です。
一方の福井駅西口(福井城址口)側には、路線バス乗り場や福井鉄道、セーレンプラネット(プラネタリウム)などがあり、駅前もにぎやかなエリアとなっています。
そして、福井駅西口といえば......恐竜たちがいっぱい!
駅前にトリケラトプス以外の迫力ある大きな恐竜が並んでいたら、「あ、コトバスエクスプレスの乗り場は反対側だな」と思ってくださいね。特に初めて福井駅を利用する方は、西口に出てしまうケースが多いため注意が必要です。
【4】 休憩所|南条サービスエリア下り(福井県)
今回の下見旅は、実際の高速夜行バス運行と同じく前日夜発・早朝現地着のスケジュールだったので、まず朝の身支度のために利用したのは、南条サービスエリア(下り)。
この南条SAは、高速夜行バス「コトバスエクスプレス北陸便」で、四国から北陸へ向かう際にも立ち寄る休憩所(予定)となっています。
停車時間は約15分を想定しているため、あらかじめ手荷物の準備をしておき、到着後はすぐにバスを降りられるようにしておくのがおすすめです。
もし時間に余裕があれば、入口付近のベンチに座る恐竜博士や、恐竜が描かれた壁面にもぜひ注目してみてくださいね。きっと北陸旅のスタート地点として、気分を盛り上げてくれる休憩所です。
【5】 コトバススタッフおすすめ:福井県のお土産
せっかく四国から福井県まで行くならば、やっぱり四国に"これぞ!"という福井土産を持って帰りたいですよね。 というわけで、個人的に福井県に行ったら外せない&貰うと嬉しい~!と思っているお土産を2つご紹介します。
(1)羽二重餅
福井のお土産で何を買うか迷ったら、まずこれ「羽二重餅」。
正直、福井と聞いて真っ先に思い浮かぶお菓子でもありますし、「とりあえずこれ買っておけば間違いない」枠の代表格だと思っています...!
一包に二個入り。袋を開けた瞬間から、もうやわらかそう。指でつまむと、ふわふわもちもち、表面はさらっとしていて、触り心地が異常にいい。これは、ずっと触っていたくなるやつです......。
ひと口食べると、しっかりびよーんと伸びる。 もちーっとした食感なのに重たくなくて、甘さはかなり控えめ。砂糖の主張が強すぎず、水飴のやさしい甘みがじんわり広がります。原材料が「もち粉・砂糖・水飴」だけ、というのも納得のシンプルさ。
この「羽二重餅」名前の由来もきれいでして。 福井の特産だった高級絹織物「羽二重」の、なめらかで上品な質感をイメージして作られたお菓子なんだそうです。たしかにこのシルキーさ、ただのお餅とはちょっと違うんですよね。
お茶請けのイメージが強いけれど、実はコーヒーとも相性が良くて。甘さが控えめだから、ブラックコーヒーと合わせても全然負けないし、むしろ口の中がきれいにリセットされる感じがしてオススメです。
派手さはないけれど、完成度が高くて、安心しておすすめできる。そんな福井らしさも、味も、食感も全部ちゃんと詰まっているお菓子です。
(2)眼鏡堅パン
福井駅で見つけたお土産、「眼鏡堅パン」。
名前でだいたいの想像はつくのですが、実際に食べてみると、想像以上にちゃんと"カタパン"。しかも柄のバリエーションが豊富で、選ぶ時間がとにかく楽しい。バス会社だから乗り物柄が気になるし、福井といえば恐竜も外せない。虹はカラフルでかわいいし、お花柄も捨てがたい~! と、結局選び切れず4枚も買っちゃいました。
食べるときの正解は、そのままかじらず、小さくパキッと割ること。いきなり歯を当てにいくと、思っている以上にしっかり硬いので注意です。
口に入れると、ボリボリとした力強い歯ごたえ。そのあとに、ふわっとやさしい甘さが広がって、黒ゴマの香ばしい香りがすっと鼻に抜けます。甘すぎないし、どこか懐かしくて、素朴。
この「眼鏡堅パン」、実は福井・鯖江の歴史と深くつながっています。
鯖江といえば今では眼鏡の街として有名ですが、もともとは軍都。かつて陸軍の部隊が置かれ、保存食として硬いパンが作られていました。その製法を今も守っているのが、鯖江の老舗パンのお店。日本でも屈指の硬さを誇る堅パンを作り続けているお店です。
一方で、鯖江は日本の眼鏡フレームの約95%を生産する産地。明治時代、冬は農業ができない北陸で、農家の副業として眼鏡づくりが始まりました。職人を招いて技術を広め、分業を進め、品質を磨き続けた結果、今では世界でも名の知れた眼鏡の産地になっています。
このお菓子は、そんな「軍の保存食としての堅パン」と「世界に誇る鯖江の眼鏡」という、二つの歴史を掛け合わせたもの。だから形は眼鏡、食感は本気のカタパン、というわけです。
ただのネタ菓子かと思いきや、ちゃんと福井の背景が詰まっていて、食べると納得する。派手さはないけれど、福井らしさをしっかり感じられるお土産です。
【6】 高速夜行バス コトバスエクスプレスを予約する
琴平バスの夜行高速バスを使って、四国(香川、徳島、愛媛、高知)と北陸(福井、石川、富山)間を気軽に移動しよう!
ご予約や詳細については、web公式サイト「コトバスエクスプレス(https://www.kotobus-express.jp/ )」からご確認ください。
【7】 コトバスエクスプレス徹底解説(動画)
【この動画でわかること】
・最⻑3ヵ⽉前から予約できる
・座席タイプ(プレミアム3、スーパーシート、スタンダード)の違い
・男性/⼥性で座席エリアを分ける独⾃の配席ルール
・割引の種類の紹介
・シャトルバス&本線バスの乗換え(愛媛&高知乗降の場合に発生)
初めてコトバスを利用される方にオススメしたい動画がこちら。琴平バス(コトバス)の旅系VTuber海杜ことが「コトバスエクスプレスを徹底解説」として、よくご質問いただく内容をギュッと一本の動画にまとめました。この動画を見れば、コトバス夜⾏便も怖くない!
※2代目海杜ことの動画となります。
※2025年1月に制作した動画となるため、動画内の乗降地案内の場面には2026年2月より運行する「北陸」についての説明がありません。予めご了承ください。
【8】 コトバススタッフブログ「四国のおすすめ観光スポット」
当コーナー「四国のおすすめ観光スポット」では、コトバスエクスプレスを利用して北陸から四国へお越しになる方に、ぜひ立ち寄ってほしい場所や、実際に体験してよかったこと、食べてほしい四国グルメなどを、四国をよく知るコトバススタッフの目線からご紹介しています。
「四国は初めてで、どこへ行けばいいか分からない」
「限られた日程でも、四国らしさを感じたい」
そんな方に向けて、移動のあとにそのまま旅の参考にしていただけるような情報を毎月お届けしていますので、ぜひ今後もこの「四国にオススメの観光スポット」をご覧いただけると嬉しいです!
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※詳しい情報は外部サイトをご確認ください。
【JR福井駅】
所在地 〒910-0006 福井県福井市中央1丁目1-3
コトバスエクスプレス乗降地 福井駅東口4番(アオッサ前)
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※本コラムは2026年1月時点の情報をもとに記載しております。施設やサービスの内容に変更がある場合がございますので、訪問の際には事前に最新の情報をご確認いただきますようお願い致します。
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