四国のおすすめ観光スポットをご紹介

浦島太郎伝説の地で日常を忘れて贅沢な時間を(URASHIMA VILLAGE|香川県三豊市)

今、どんどん進化を遂げて県内有数の魅力的な観光地になっている香川県三豊市。

そんな三豊の荘内半島にある素敵宿「URASHIMA VILLAGE(ウラシマヴィレッジ)」さんへ同僚と一緒に旅してきました。
荘内半島の大浜仁尾線を走っていると見えてくる、焼杉の真っ黒な外壁が目印です。
敷地内に3棟ほど宿泊棟があると聞いていたのですが...んん、どこだ???
現時点では、黒い壁しか見えません。笑

uv01_202212.jpeg

※施設最寄りのコンビニやスーパーは車で約5分の距離なので、公共機関やタクシー移動よりは、レンタカーでの移動がおすすめです!

駐車場は、この黒壁から道を挟んだ反対側の坂道の上にあります。
駐車場マークもあるので、迷うことはなさそう。

uv03_202212.jpg

ちなみに、1棟につき2台まで車が駐車できるそうです。
駐車の枠線がきちんと設けられており、普通車でも余裕で駐車できました!(私、運転が得意な方ではないので...。駐車場が狭くないかって、いつもドキドキするんですよね。苦笑)

あと、駐車場を上がった先にもこんな看板がありました。

uv04_202212.jpg


さて。
ここで、我が携帯電話を取り出しまして...。
前日にメールでいただいていた携帯番号にお電話をかけて、現地のウラシマヴィレッジのスタッフさんを呼び出します!(スタッフ~!笑)

というのも、こちらの施設は、スタッフさんが常駐しない施設なんだそうでして。
15時~18時のチェックイン時間の間だけ、現地にいらっしゃるスタッフさんを呼び出して。お出迎えをしていただくチェックインスタイルとなっているんです。なので、ウラシマヴィレッジさんを利用する時は「チェックイン時間は15~18時の間」というのが絶対のお約束なんだそう。

そうしてお出迎えしてくれたスタッフさんに、玄関の施錠と開錠の方法を教えてもらって、宿泊中のパスコードを発行してもらいます。これで、自分たちで玄関の出入りも自由になりました!笑

さあ、いよいよ!
玄関を開いて見える景色が......

uv05_202212.jpeg

うみっー!!!!!エメラルドグリーーーンー!!!

瀬戸内海生まれの私、海なんて見慣れたもんだと思ってましたけれど...。
この絶景は、なかなかにテンション上がります!笑

こちらの写真右側にあるモニュメント(?)は、香川県内の各地の地層を重ねたものなんだそう。こうやって、層にしてみると、場所によって色も質感も違うんだなー!というのが分かって。地球って凄いなぁ...と、圧倒されます。

そんなふうにキャーキャーしながら、まずはチェックインを済ませるため、お部屋に向かいます。今回、私たちが宿泊させていただいたのは「時棟(timeless)」のお部屋で、オレンジがテーマのお部屋でした。部屋に入った瞬間、香るヒノキの香りもたまりません。

uv06_202212.jpg

uv07_202212.jpeg

お部屋では館内の設備の説明をしていただき、チェックイン終了。


ヨシ。

施設内を冒険だーーーッ!!!笑

uv09_202212.jpeg

もしサウナに行く場合は、お部屋で事前に水着に着替えて。お部屋からこの黒いバッグに入っているサウナポンチョとタオルを持っていきます(水着の販売はないので、要持参!)。
水着を忘れた私は、残念ながらそのままお洋服でビーチへ。笑

uv08_202212.jpeg

玄関にビーチサンダルが用意されているので、靴下を脱いでこちらに履き替えます。靴で行くと砂が結構入るのでお気をつけて...!

uv10_202212.jpeg

uv12_202212.jpeg

階段をてくてく~。
竹のわっかを潜ってビーチへ向かいます。

じゃじゃん!!!
ビーチにおりてきましたー!

uv15_202212.jpeg

木々の間に黒い壁の建物があるのがお宿です。丸山島へのエンジェルロードができていると、こんな風にビーチから宿を見上げることができます!

3棟が連なっていて、上から「幻棟(visionary)」「時棟(timeless)」「音棟(silence)」の順で並んでいるので...。私たちが今回泊まるのはあの真ん中あたりってことですね。

ちなみに、このエンジェルロード。
「館内での滞在時間」と「1日2回の干潮の時間」と「天候」という全ての条件が一致した時だけに見られる、浦島神社(丸山島)へ繋がる貴重な道です。見られるかどうかは自然現象なので運次第、とのこと。
※チェックイン(15時から18時)~チェックアウト(翌11時)までの間に、三豊地方の干潮予想の時刻が一致するかどうかを調べれば、事前に計画も立てられるのでオススメです♪

渡る先の「丸山島」は、浦島が亀を助けたという伝説が残る土地でして。
「URASHIMA VILLAGE」という名前の由来にもなっているんだそう。
というわけで、渡った先には浦島太郎がいました!

uv18_202212.jpeg

エンジェルロードを満喫したあとは、ビーチ入口にあるサウナとジャグジー&シャワーコーナーを見学。

uv20_202212.jpg

丸いところが「バレルサウナ」という樽型のサウナ室です。左側がジャグジーとシャワーのあるゾーンですね。

サウナの中から外を見ると、こんな感じ。

uv21_202212.jpeg

景色が凄い...!

uv23_202212.jpeg

セルフロウリュ式なので、ロウリュ用の柄杓と桶、サウナマットもサウナ入口にきちんと準備されていました。
サウナチェアやビーチチェアもありましたよ~。(波にさらわれないようにお片付けは元の位置に!)

uv24_202212.jpeg

uv25_202212.jpeg

uv28_202212.jpg

サウナ横にはジャグジー&シャワーゾーン。
ちゃんとお湯がでるので、冬でも砂で汚れた足をぬくぬく洗うことができます。

夕暮れのジャグジーもオツ...。
※干潮タイムが終わり、エンジェルロードが海に消えてしまいました。

uv29_202212.jpg

さあて、冷え込んできたので。そろそろ、お部屋に戻ります。

uv31_202212.jpeg

uv32_202212.jpeg


お部屋の窓からも、お風呂からもこの景色。瀬戸内海の優しい波の音をBGMに。贅沢な時間です。たくさん遊んで、お腹もすいてきたので...。

お食事のオプションとして申し込んであった「浦島の玉手箱」の準備をします。...といっても、私がやるべきことは、ただお湯を沸かして蒸すだけなんですけれどね。笑

uv38_202212.jpeg

そんな蒸し作業を待つ間に、柑橘を搾った果汁といりこ醤油を混ぜて、つけダレ作り。この日の柑橘は、橙と檸檬と柚子の3種類でした。あーだこーだ言いつつ、各自オリジナルブレンドを作り上げてご満悦です!笑

uv40_202212.jpg

蒸し終わったら、この紐をほどきます。

この紐も浦島太郎伝説らしい風情があっていいですよねー!(おばあさんになりませんように!と祈りたくなる感じw)

さぁ~て!
そんなこんなで...いよいよせいろ、オープンです!

uv44_202212.jpg

uv42_202212.jpg

ぶわぁ~っと白い煙と共に凄くいい香りが立ち込めます...!!
食欲マシマシで、年取るどころか若返りそう...!!!笑
おこわごはんは、鯛と骨付き鶏のどちらかを選べるので、今回は骨付き鶏をチョイスしたのですが、しゃもじで突いただけでだけで、綺麗に骨離れするほどにホロホロのお肉...!(杜撰な作法でスミマセン...。良い子はマネしないでね。)

色とりどりのお野菜に魚介。
そこに更に追加注文してあった「刺身の盛り合わせ 2~3人前」。

uv46_202212.jpeg

こんな贅沢な食事はいつぶりでしょう......。

見た目は写真できっと伝わるかと思うのですが、これが、味もめちゃくちゃイケるんですよ。。。
蒸しているので、野菜の食材の甘みがギュッと凝縮されていて。太刀魚の梅しそ巻も、梅の酸味と太刀魚と大葉のサッパリ感が癖になるし。鯛の切り身も、一番下にひかれた葉物も、つけダレとの相性抜群。新鮮な地魚のお刺身は言わずもがな。

正直、「女性3人ではちょっと量が多かったなー」といった感じだったんですが、ついついお箸が進む。笑

大満足。

とはいえ、やはり全部は食べきれなかったので。
宿に備え付けのラップフィルムを使って、鶏おこわはおにぎりにして冷凍庫へ。翌朝、レンチンして朝ごはんにしました。

こんな素敵なお宿で、パノラマの瀬戸内海の景色を貸し切れて。目から耳から、香りから触感から、味覚から...ひたすら自然と癒しを感じる、なんとも贅沢な旅行となりました。

泊まる前から「凄そうなお宿だぞ...!」とワクワクしていたのですが、泊まってみて、改めて「凄い宿だった...!!!」という感想です。


父母ヶ浜の人気に始まり、大注目のドンドン進化を遂げている三豊にお越しの際は、ぜひ、お泊り宿の候補の一つに。

心底、オススメをいたします!笑

コトバスエクスプレスの降車場所となる「JR高松駅」からJR予讃線 観音寺行に乗車し約60分「JR詫間駅」で降車。JR詫間駅からタクシーで20分走れば、「URASHIMA VILLAGE」に到着しますよ。

※詳しい情報は外部サイトをご確認ください。

【URASHIMA VILLAGE(ウラシマヴィレッジ)】
営業時間 10:00~12:00、13:00~18:00
サイト https://urashimavillage.com/

#四国 #香川 #三豊 #絶景宿 #瀬戸内海 #映えスポット

この記事を書いた人

コトバススタッフ
コトバススタッフ

安心・安全・快適なサービスを提供する事はもちろん、“Smile(笑顔)”&“Hospitality(おもてなし)”をもって、一生の思い出になるような「感動」を、お客様にお届けしたいと考えております。